【転職エージェントは絶対に複数社を併用すべき】夫の再就職をサポートした経験から解説

  • 転職エージェントを複数社併用すると何となくめんどくさいと思っていませんか?
  • 転職エージェントを律儀に1つだけ使っている人は損をしています。
  • 夫の解雇から再就職をサポートした経験から複数社併用すべき理由を解説します。

夫は最初、1つの転職エージェントを律儀に使っていました。

でもその律義さが仇となり、チャンスを棒に振ったようなもの。

はっきり言ってある意味では失敗したなと思います。

当記事では、複数エージェントを併用した方がいい理由をまとめます。

目次

【転職エージェントを複数併用した方がいい理由①】1社だけだと無駄な時間が多い

別記事でお話ししたとおり、良い転職活動は”長引かせないこと”が非常に重要だと感じます。

では実際に転職活動・再就職活動を長引かせないためにどうするべきかというと、複数のエージェントを同時併用するしかありません

というのは実際に夫が使ってみてわかったんですけど、

  • 面接は1エージェントで1週間に1度ぐらいしか入らない。
  • 面接日以外はやることがない

以上の理由から。

転職エージェントを利用すると、書類選考まではエージェントが行ってくれるので、本人は面接以外、本当にやる事がありません

面接は転職エージェント1社で多くても1週間に1度、10回面接を受けるのに10週間

夫はハローワークでの転職活動から転職エージェントに頼るようになりましたが、やっぱりご丁寧に1社のエージェントを選び使っていました。

でも、1つのエージェントだけだと、面接は1週間に1回程度しか入りません。

もちろんその間にエージェント側は書類選考から面接の手配までを行ってくれているのですが、これ10回面接を受けるのに2ヶ月かかると言う事になりますよね。

そして面接以外の日は、本人は何もすることがないんです。

時間がもったいないと思いませんか?

もしかしたら1度目の面接で仕事が決まるかも知れません。でも逆に10社面接をしても断られるか決まらない可能性だってあるんです。

転職エージェント併用で効率が上がる

仮に、転職エージェントを2社併用したとして、10社と面接をするのに約1ヶ月で済む計算になります。(あくまでも例ですが)

1週間に1度面接に行くよりも、2度面接に行く方が、トータルで見れば短い期間で仕事が決まる可能性が大きいですよね。

転職エージェントを3社併用したとして、10社と面接をするのに3週間。

仮に1ヶ月の期間、転職エージェント3社を併用したら、15社との面接をこなせる可能性があります。

どうでしょうか。

15社と聞けば、決まりそうな気がしてきませんか?

もしも転職エージェントを1社だけで併用しなかった場合、15社と面接をするのにかかる期間は単純計算で3ヶ月です。

この例、とんとん拍子に進んだ場合、ですからね…

普通のペースなら、もっと時間がかかってもおかしくありません。

無駄な時間が長くなれば、家計にも影響が

一生懸命就職活動をして、面接もガンガン入れているのに決まらない、というのならまだしも、何もすることがない空白期間があって長引くのは本当にもったいないです。

仕事が決まらない期間が長引けば長引くほど、家計にも影響が出てきますよね。

失業給付金がもらえるにしても、普通に働くより低い金額になることがほとんどですから、よほど次の仕事の年収を下げていない限り、失業給付金を貰い続けるよりも転職した方が良いでしょう。

お金だけがすべてではありませんけど、でもお金って大切ですから。

【転職エージェントを複数併用した方がいい理由②】同時オファーの場合、強みになる

転職エージェントを複数併用した方がいい理由、その②は「他社から同タイミングでオファーが出る事もあるし、その場合に強みになる」という点です。

別記事「失敗!転職活動2ヶ月でベースアップ内定がまさかの複数社、自分の価値を上げるためのコツを伝授」でお話ししているとおり、

夫は最初から併用をしていなかったがために、複数社のオファーを切り札に使うことができなかったんです。

複数のエージェントを同時併用した場合の最大のメリットは「付加価値」

同じ時期に複数の社から「入社して欲しい」と声を掛けられた場合、あなたやあなたのご主人の付加価値に繋がります。

会社は履歴書や経歴書で、あなたやあなたのご主人の価値の”見当を”つけています。

特殊な資格や経歴を持っているならいざ知らず、うちの夫もそうなんですけども「普通の人間」がどう付加価値をつけて再就職活動を乗り切るかといったら、

手っ取り早いのが「他社からのオファー」でしょうね。

オークションで誰も入札していないモノに入札するより、1件でも入札が入っているものの方が入札したい気持ちになりますよね。

他社からのオファーは付加価値になります。

転職エージェントも、自社経由で決めさせたい

転職エージェントは転職希望者からは利用料や使用料・相談料などは取っていませんよね。

転職エージェントがどの部分で収入を得ているかという所に注目するととても分かりやすくて、

転職エージェントは人材を求めている企業からの収益で成り立っているわけです。

ということはつまり、転職エージェントは他社で再就職をされるより自社で紹介した会社に再就職して欲しいんですね。

転職エージェント側も良い人材を自分の社を通じて転職させたいので、複数のエージェントを使っている人にはより力が入るのが、人間(つまりはエージェント担当者)の心理というもの。

「この人はぼやぼやしていると他エージェントで決めてしまうかもしれない」と思わせることが出来れば、選ばれるのを待つ立場から、選ぶ立場に立つことが出来ます

こうして良い流れに乗れば、転職活動も成功に近付きます。

転職エージェントを複数社併用してデメリットはほぼなし&どこもそう変わらない

転職エージェントを複数社併用するデメリットはほぼありません。

もしあげるとするならば、多く併用すればするほど対応が面倒だという点でしょうか。

そしてはっきり言って…どこの転職エージェントもたいして変わりません。

確かに「エンジニア向け」「ハイクラス向け」なとの特色を強く出しているエージェントもありますけど、多少は強い業界やハイクラスに強い弱いがあるのかなといった程度です。

よく色んなサイトでここはこうだよ~って違いを比較していたりすると思いますけど、

実際に夫が会社をクビになった私から言わせれば机上の空論ですね。

比較検討している暇があったらすぐにエージェントに申し込んだ方がよっぽどいいです。

転職エージェントをじっくり選ぶより1日も早く行動を

どこの転職エージェントにするかじっくり検討して選ぶよりも、早く登録をして面談をしておくことの方がよっぽど大切

マイナビエージェントなどの知名度の高いエージェントを選んでもいいし、

年収800万円以上の方はハイクラス特化のランスタッドを使ってみてもいいですね。

うちはまずミイダスで市場価値診断をして、そのまま登録しました。(ミイダスもエージェント機能あります)

市場価値診断と適性診断についてはこちらの記事をどうぞ。

他にも夫は求人数が業界トップクラスという事と、電話でのキャリアカウンセリングが出来たパソナキャリアにまず登録しました。

電話でのキャリアカウンセリングについては当時は可能でしたが現在出来るか不明です。現在はウェブ面談が利用できるようです。登録後担当者に相談してみて下さい。

エージェントの会社よりも担当者との相性を見るべし

転職エージェント選びに時間を取られないよう、ご自身が気になるエージェントにサクッと登録を済ませてまずは担当者と話してみる事をおすすめします

先ほどお話ししたとおり、転職エージェントにたいした違いはありません。

でも担当者は大きく違いがあります。

極論をいえば、どれだけ評判がいいエージェントでも担当者との相性が悪ければ納得のいく再就職活動はかないません。

でもネットで調べた評判はイマイチなエージェントでも、担当者との相性が良ければ納得のいく再就職活動に繋がりやすいのです。

ただし多すぎるのも問題、3社がベスト

ただ多く登録すればいいかというとそうでもなくて、夫の再就職を間近で見てきた私がベストだなと思う数は3社です。

3社併用すれば、一番効率的に再就職活動を進めることができるのではないかと思います。

これが4社も5社も登録してしまうと、対応に追われて肝心な部分を見落とす可能性がありますから…

せめて2社、ベストは3社、を目安に転職エージェントに登録してみてください。

【転職エージェントは絶対に複数社を併用すべき】夫の再就職をサポートした経験から解説、さいごに

転職エージェントは複数社を併用すべき理由を解説しました!

世の中の情勢は刻一刻と変化していきます。

明日は「就職活動の大氷河期」が来る可能性もある時代ですから。

吟味するより即行動を!

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